フランス自然派ワインの父と呼ばれた故マルセル ラピエールの遺志を引き継いだ人々の手によって造られるピュアさと芳醇さに満ちたヌーヴォ。偉大な父、マルセルの死後も歩みを止めることなく進化を続けるラピエール ファミリー。事実、彼らのワインは世界中のファンを虜にしており自然派ワインのスタンダードとしての存在感を増しています。
ラベルのデザインはレザンゴーロワでお馴染みのモーリスシネ氏によるもの。
ラピエール&シャヌデのボジョレー ヌーヴォーは、マリー ラピエールがオーナーを務めるシャトー カンボンの畑のブドウから造られます。シャトー カンボンの畑は、モルゴン村の南東、ベルヴィルの街にほど近い平坦なエリアに位置しています。モルゴンよりも肥沃な土壌を備えた畑からは、いきいきとした果実味と凝縮感のあるガメイが得られます。
シャトーカンボンでは、ボジョレーヌーヴォーであっても自然酵母による発酵を行い、醸造・瓶詰めに至るまで亜硫酸を極力使用せず、厳密な濾過 (ろか) も行いません。
その為、瓶内にブドウ由来の成分が固着した澱 (おり) や天然のミネラル分である酒石酸の結晶が見られる場合がございます。
これらは全てブドウ由来の天然成分ですので飲用しても問題はございませんが、食味等で気になる場合には、抜栓前にボトルを落ち着かせ澱 (おり) を瓶底に沈めた上で、静かにグラスに注いでお楽しみ頂きますようお願いいたします。
また亜硫酸の添加を最小限にとどめるため、発酵時に発生する炭酸ガスを意図的に残す場合があり、若干の発泡感を伴う場合がございます。
尚、天候・ブドウの生育状況・発酵の進行状況によって、生産者側の判断にて亜硫酸の使用や濾過の有無・程度は随時変更されます。予めご了承下さいませ。